今日のおやつはなんだろな

兄妹の母、子育て、仕事、その他雑記。白玉大好き!

【1歳〜6歳】子どもが絶対食いつくお菓子時々ごはんの絵本【あっちゃんあがつく】

 

幼稚園入園と同時に自宅学習の壁にぶち当たっていた白玉。 

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教えたり子供を導くのがへたっぴな私でも効果があった、生活の中に取り入れられる遊び(の延長の)勉強方法を紹介していきたいと思います。

 

今日はその第一弾。絵本とカルタで遊びながら「ひらがな・数・見比べる集中力・食べ物の名前」に親しめます。

あっちゃんあがつく

 

『あっちゃんあがつくーたべものあいうえお』

作者:さいとう しのぶ

出版社:リーブル

 

「あっちゃんあがつくアイスクリーム」

「いっちゃんいがつくイチゴジャム」

「うっちゃんうがつくうめぼしすっぱい」

 

50音+濁音が順番にかわいいイラストともに進んでいきます。

ストーリーはないのですが、とにかく美味しそうなイラストとそれを取り巻くキャラクターたちが可愛らしい。たくさんのちっちゃいクロワッサンがクロワッサンを作っていたりもします。子供達が夢中になるのはもちろん、大人一緒に楽しめる一冊。

梅干しを食べているクマがなんとも言えない表情で私はお気に入りです。

子供の好きなおやつばかりですが、時々「ぬっちゃんぬがつくぬか漬けぽーりぽり」など渋いものも出現します。笑

反応は? 

4歳

この本は今まで耳でこどばを習得してきた子供が初めて50音を認識するのにも良いものだと思います。フレーズが覚えやすいので3歳息子に読むとすぐに一緒に朗読し始めました。4歳になった今では

私「ひっちゃんひがつく」

息子「ひなあられだよ!」

と後半部分は全て息子が担当しています。

リズムに乗ってつい私が先に言しまうと、ご機嫌斜めでやり直しさせられます。めんどくさい笑。

「けっちゃんけがつくケーキが3つ」など数の概念も出てきます。カステラが行列していたり納豆が一粒ずつ糸を引いていたり、、一枚一枚工夫がしてあり、数を数えるのが好きな息子にもよくこれは何個ある?と聞いています。

1歳

娘は息子に付き合って1歳から読んでいます。もうすぐ2歳ですが息子と同じくお気に入りで 、一人でペラペラめくっている時もあります。まだ一緒に声は出しませんが、豊富なイラストに心奪われているようです。名詞がたくさん出てくるので、このぐらいの年齢の子だと言葉を増やすのに良いですね。

意外な使い方

お風呂場は慌ただしい平日の貴重な親子のゆったりタイム。私はその日の様子を二人から聞いたり、自分の話をしたり。息子は一日にあったことを表現することが苦手で、ストレートに「今日は幼稚園で何をしたの?」と聞いても黙ってしまい困っていました。「お絵描きした?」「お歌うたった?」などと聞いてみても要領の得ない内容で、、。

最近ふと思いついて「ママは今日ね、、でっちゃんでがつく電車に乗って、しっちゃんしがつく仕事行ったよ。あとは、、くっちゃんくがつくクッキー食べた。」しょぼい一日を絵本風に伝えてみました。

すると息子も「ひっちゃんひがつく船に乗ったよ!」と音は間違いですが元気に答えてくれたのです。空想なのか紙芝居でも読んでもらったのか。幼稚園のみんなと「船に乗ってお空を飛んだ、そのあと公園に行った」そうです。

この方法でおしゃべりをして初めて気がついたことがありました。「ふね」は「ふ」ではなく「ひ」と言ってしまうように、言葉と50音が意外と結びついていなかったんです。

しかし、二週間ほどこのあっちゃん方式で話してみると「ふね」が「ふ」であることを理解し始めて、その副産物としてしりとりのルールも理解したようです。レベルはまだまだですがね、、なぜかウンチがたくさん出てきます。笑

もう一つのあっちゃんあがつく

実はこの絵本がそのままかるたになったものがあります。

 

かるた遊びはまだルールが理解できないかなぁと思いつつも、息子3歳10ヶ月くらいの時にやってみました。簡単にルールを説明しつつ、並べる枚数をだいぶ減らして15枚くらい。

かるたを読み上げると、、2〜3秒真剣にみて「はい!」としっかりかるたを叩くことができました。見比べて、違いを見つけることに集中している様子が伺えます。

絵が慣れ親しんでいるものなのと、他のかるたと違って言葉のリズムが一定なのとで3歳でもカルタ遊びができたのだ思います。私も息子とゲームができたのが嬉しかったですし、息子もとても嬉しそうに何回もやりたがりました。

百人一首でも出来る子は出来るのでしょうが、我が家はこんな感じでゆるくひらがなや数に親しんでいます。

夏からできていないのですがこの冬休みにまたやってみたいと思います。反応がもうちょっと早くなってくれたらいいのですが。手加減をしないで勝負できる日が楽しみです。

生活の一部 絵本

絵本は子供が生まれてから「私が読むことを楽しめる」をモットーに選んできました。毎日10冊にこだわっていた時期もありましたが、いまでは5冊行くか行かないか。働き始めて一緒に寝落ちすることが激増したので「これ読みたい」と子供達が持ってきてくれたものを読みきれないことも多々あります。本当はもっと読みたいなぁ。読んであげたいなぁ。

しかし毎日頑張ってきた甲斐あって、二人とも絵本好きに育ってくれたので嬉しいです。息子は最初絵本に全く興味がなくて、1歳になった頃は私が一人で読んでいる感じでした。それがいつの間にか一緒にみたり、質問してくれるように。成長ってあっという間ですね。

図鑑や勉強系につながるものも良いですが、お友達との関わり・生活の流れ こういったものを読んだ絵本の場面で説明してあげると、息子の頭にスーっと入っていっているのがわかります。こういう時も読んでてよかったなぁと思う瞬間です。

みなさんがオススメな絵本があったら、ぜひ教えてくださいね。

 

ではまた。