今日のおやつはなんだろな

兄妹の母、子育て、仕事、その他雑記。白玉大好き!

はやり目の検査って「今、この状況で」必要なの?かなり怒っています

今回の記事はだいぶ怒りに任せてかいています。

医療に詳しくない素人の意見ですので、不快に思う方もいると思います。そういうのが苦手な方はここまでにしてくださいね。

 

はやり目になった

先々週くらいから家族が交互、または同時に風邪やノロ、アレルギー性結膜炎など、次々と病気にかかり、私も気持ちわるさや発熱、目の違和感と戦いつつ今日まで過ごしてきました。

体力が落ちると結膜炎やヘルペスが出てしまうことも私の中で良くあること。子供たちの看病疲れで目の腫れと充血が出てきても、いつものように5日くらいしたら良くなるだろうと、市販の目薬でやり過ごしていました。

しかーし、目の違和感から5日目の今朝起きてみると、、、目やにでくっついて目が開かない!!!!いきなり最高潮に悪化している。充血はもちろん右目なんて水ぶくれみたいなのできてるーーなんだこれー怖すぎ。まぶたも腫れてまるでお岩さんの様相。そしてコンタクトも入らないほどの激痛。

おおぅ、娘も目やにがひどい。かわいそうに、これは病院にいかねば。

 

子供達のかかりつけの眼科に行くには自転車が必要。徒歩でもまぁいけるけれどちょと今の私の目の状況だと交通量の多い道は危ないと判断し、近くて歩道も広い眼科医院に初めてかかったのです。(結局娘の支度が中々進まず、診察予約時間ギリギリになってしまったので慎重に自転車で行きました)

それがこんなことになろうとは。

怒っている、私は怒っています。そして悔しい。不甲斐ない。

 

はやり目の検査は激痛

5分ほどの個人医院へ娘と向かった私。

視力が無に等しい私はメガネで出かけることは小学生時代以来。「キテレツ大百科」をご存知でしょうか?私はまるでその中に出てくる勉三さん。瓶底眼鏡、しかもまぶしさを感じやすくなっていたため帽子もかぶり、マスクもつけ、しかもすっぴん。

ボロボロである。

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それでも両目でしっかり車や歩行者を確認しながら、きちんと自転車をこいでいけたんです。しかし帰り道では片目眼帯、両目から涙が止まらない状況、さらにボロボロになって帰ることに!怒

 

到着するとなかなか風情のある医院で「子供の頃から通っている患者さんもいる」と医院の説明に出ていたのも納得。清潔感はあり、患者もまぁまぁいました。診察室からハツラツとした女性の声が聞こえて、このひとが医師かな、と思いつつベテラン医師の診察に期待していました。

娘と二人分の症状を紙に書き込みカルテを作ってもらい、いよいよ診察。

 

医師は60代半ばくらいの元気で身綺麗な女性。っぽかったです。

裸眼でもうほぼ何も見えてません。

 

娘は人見知りを発動して号泣、張り付いて離れないコアラ状態。

娘の診察はひとまず後回しに、抱っこしたまま私の診察が始まりました。

眼科特有の暗めの診察室で光を当てられながら

「相当ひどいねー」

娘が保育園に通園していないこと、息子が似た症状で2週間前にかかりつけ医でアレルギー性結膜炎だろうと診断されていることなどを伝えました。さらに両目とも痛むこと、かがむような体勢から立ち上がる時に目がさらに痛むこと。右目が特に痛いことも伝えました。

カルテの確認等、簡単な受け答えが済むと

「はやり目だろうね。」

と医師。

はやり目は回復を早める薬はなく、原因となっているアデノウィルスの抗体が体内にできるまで抗菌の点眼とステロイド系の点眼をし、より悪化するのを防ぐ程度の治療ということ。

 

医師「仕事は?子供と接したりしている?」

白玉「デスクワークです。」

医師「事務?じゃあ大丈夫か。」

白玉(。。。)

医師「検査すればはやり目かどうか10分でわかりますよ。」

白玉「(ほぼはやり目だとわかっている状況で)はやり目だという診断が必要ですか?」

 

疑問でした。娘は仕事のある日は実家保育中で、保育園に行ったりもしていません。私なんて今日が仕事納めで会社を休む必要もなく、、ちなみに会社は診断書がなくても自己申告で休みOKなところなので、診断書は必要ありません。もちろん年明けも無理に出勤するつもりもありません。

また処方される薬は、はやり目だとわかっていてもいなくても、娘も私も抗菌とステロイドの目薬2種類。

なんで検査が必要なの?医療費の点数稼ぎ?

疑いながらの投げかけでした。その答えが

医師「息子さんにうつったりすることもあるかもしれないから。。」

 

うん?検査しなくても、はやり目だと思って最大限の注意すれば良くない?なんなら息子がアレルギー性結膜炎からのはやり目だったりして、息子から私たちに移ったんじゃないの?

色々疑問でハツラツ医師もここだけ歯切れの悪い返答、、、しかし私は素人ですから、やっぱり医師のいう事は聞いた方たがいいのかな?と思い直し、検査内容を確認せずそのまま検査を受けることに。子供が受けるならどんな検査かよく聞くのにね、、自分のこととなると完全に油断してました。しっかし、患者が聞かないとなんの説明もされないものですかね。

↓検査キット

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「はやり目(流行性結膜炎)」について : 品川イーストクリニックブログ

 

検査は原始的過ぎるくらい原始的。

麻酔目薬をしてすぐに、綿棒でこれでもかとグリグリ上瞼と下瞼を何周もかき回されました。しかも痛い右目から!!

 

全く麻酔が効いていないんですけどーーーー

インフルの検査で綿棒を鼻の中で行ったり来たりされるのも結構痛かったですけど、もうこれは比較にならないくらい痛い、痛い痛い。しかも長い。

しばらくは大人として歯を食いしばって我慢していた私も、あまりに何度も執拗にグリグリされるため口に出てしまいました。

「痛いーーー痛い!痛い」

それでもやっぱり目の瞼をかき回され、あまりに痛がったためか左目はちょんちょんくらいに。

えっ、なに?なんで特に痛い右の方をグリグリされまくったの????

 

疑問に思ったものの、痛みで混乱していた私は看護師さんに促されるまま待合室で検査結果を待つことに。その際にもらったテッシュで右目を拭くと、ピンクでした。

白玉「えっえ(まさかね)。これって検査薬か何かですか?(混乱)」

医師か看護師のどちらか「あー血だよ。検査するとねぇ。」

ちっちっちだとーーーー(絶句)

 

もうそれからが地獄でした。

右目が痛すぎて開かない。勝手に涙が出てきて止まらない。白目にできていた水ぶくれが潰れたような感覚です。ゴロゴロ違和感が増して、左目もさっきより瞼が格段に重い。光への感度も相当上がってしまったようで、待合室でも眩しいくらいでした。

 

よくなるために来たのに、来院前より明らかに状況が悪化している。

 

娘は涙の止まらない私を心配して、ずっと私の膝に手をおきこちらを見ていました。そんな娘に声をかけられないほど、痛みのショックは大きかったのです。

 

 

やぱり自分にとって不必要な検査だった。

医師の勧めに流されて受けてしまったことへの後悔でいっぱいでした。

大人一人ならなんとでもなりますよ。検査の後に痛くたって涙が止まらなくたって。

でも2歳児を連れていて、しかも自宅に4歳の兄がいることも話し、家事をしなくてはいけない、子どもの安全を守らなくてはならない親にこの検査必要だった?????

そもそも診断を求めてないのに。

自分の情けなさもさることながら、あまりに左右差のある検査にだんだんと怒りが湧いてきました。

 

とても自転車で帰れない、徒歩だってこの子を連れて帰れるだろうか。タクシーを拾うか、、。しかし自転車は医院の人に止めて帰っていいか聞かなくてはならないし、もう愛想よく医師とも看護師さんとも話す気力もありませんでした。もう視界は来院前の三分の一程度。来院前は視界は普通だったし、子供と遊ぶ元気も家事する気力もありました。見た目お岩さんなだけで。

それがもう気力も削がれ、左目はさらに半分しか開かないし、右目は死亡して、涙血。

怒りが爆発

10分ほど経って検査結果を聞きに再び診察室へ向かいました。

右目をハンカチで押さえながら、相当不機嫌だった私に

「やっぱり陽性でしたよ。」

と相変わらずのハツラツトーンで伝えられました。

 

(ぷつん)

白玉「あの、来る前よりひどくなっているんですけど。」

 

「私はこの後、子供達の面倒を見なくてはいけないし、家事だってあるんです。生活する人の立場になってもらわないと困ります。」

 

「この検査必要でしたか?」

 

医師「必要でした。」

とぶっきらぼうに返されて終了ーーー。

まぁこう返すしかありませんよね。

 

白玉「こっち(右目)が痛くて開きません」

医師「では眼帯します?」だいぶ優しいトーンになって「いつ外してもいいですからね」と謎の液体を突然左目に入れられたのち(いま思い出した、何だったのあれ)眼帯をつけてくれました。

 

なんで検査が必要だったのか、、そこでもっと追求すればよかったのかも。

あとは「はやり目の注意」パンフレットを渡され、タオルや使ったティッシュは分けることなど親なら誰でも知っているようなことをつらつら。ってか目の病気だったらはやり目じゃなくてもそうしますからー。

ぼーっと診察室を出て、なんだか怒りと悔しさと情けなさと、ぐちゃぐちゃになって左からも涙が出てくる出てくる、、大の大人がトイレで悔し泣きをしました。しばらく立て直すことができずにいましたが、ノックされて慌てて外へ。

待合の他の患者さんには、怒って泣いているとは思われていなかったかもしれません。痛さで泣いているのか、と思われていたかも。まぁどっちでもいいですが。検査の後にひどくなった自分の症状をもっと冷静に話せていたら、もうちょっと違った対応をしてもらえたのでしょうか。

自分で検査を受け入れたのだから仕方がないと今は思えますが、その時は痛みの混乱と使い物にならない目への不安でどうしようもなくなってしまいました。娘を不安にさせてしまって申し訳ない、娘よごめん。

医者嫌いがもう覆らないほどに

自転車は諦め徒歩で薬局へ。道のりは本当に遠く感じました。右眼帯の瓶底眼鏡したおばさんが泣きながら歩いてる(眩しくて左目の涙も止まらず)自分の姿を想像したら、もう本当にボロボロすぎて笑えてしまうほどでした。

 

「だいぶ辛そうですね。お大事になさってください♡」

薬局の女性が天使に見えました。

そういえば、眼科では誰にもそういうこと言われなかったよなぁ笑

 

もともと自分のこととなると医者にかからない医者嫌い。そんな私がかかるほど今回はひどく、痛みを伴うものでした。それが行ったらこんなことに。

もう私の病気で医者なんか絶対行かん。

 

小児科医は良い人ばかりで油断していました。いつかは必要なるでしょうけど、、、私の受診はおばあさんになるまで極力避けると決意した日でした。

帰り道とそれから

薬局の女性の優しさと薬の待ち時間が長かったおかげで、目の状態と気力がほんの少し回復し、自転車を引いてなんとか帰路につきました。

それから目薬をさすために何度か眼帯を取ろうと試みるも激痛のため断念。帰宅して2時間ほどしてやっとこさ目を開いて点眼することができました。しっかしこれがまたありえないほど染みるー。これが医薬品の目薬のおかげなのか、グリグリ検査のせいなのか判らない(多分両方。もともと痛い目薬なんだろうけど検査のせいで余計しみてるんだと推測)。

気力は相変わらず停滞し、子供のお昼寝とともに爆睡。今日帰宅後するはずだった洗濯物の山もそのまま。お風呂もパスしました。こんな日もあるよね、でもなんだか不本意。

 

  • 検査は『今、私のこの状況で』必要だったのか、もっと追求すべきだった。
  • 検査内容を自分から聞かなかったのは反省点、でも聞かないからって検査の説明が全くないのは疑問。
  • 検査方法は適切だったのか。なんで左は一回くるっと程度で、右目はグリグリ何周もされたのか。←私嫌われるようなことした?嫌がらせ?て本気で思った。
  • 帰ってきてから気がついたけど、娘の目を一回も様子を見たり診察していなかった、、それで医療費請求するのか?(私の自治体は個人の負担ゼロだけど、実費は自治体が負担)←今ここに一番もやもや

目が来院以前のように戻るとともに怒りは落ち着いてきて(普通のお岩さんに戻りました)、今は娘の診察してないことに大変もやもやしています。私もはやり目だから娘もそうだろう、ってそれで良いものなの?せめて向かい追うことぐらいしても良いと思うんだけどなぁ。

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帰宅後、検査について調べて見ました。

やはり大人でも痛いと言っている方多数。中には麻酔の目薬のおかげで痛くなかったという方もいて驚きました。私の炎症が最初から相当ひどかったので検査の痛みも他の人よりひどかったのかもしれません。

子供の場合は症状をみればわかるから検査はパスという事例も。そうだよねこの痛みは子供には可哀相すぎる。

 

じゃぁ大人なんでするの?ってやっぱり会社に診断書を提出する必要があるからという声多数。

 

ファーーーー

やっぱり私には必要なかったんじゃーーーー(白目)

点数稼ぎに使われたんかぁ!!!

 

衝撃だったのはあっかんべーの下の瞼部分を綿棒で撫でたという検査方法が多かったこと。私の右目グリグリはなんだったんだーー検査キットの違いなのか?やっぱり私、第一印象で嫌われたのかな。

 

終わりに

今日の私の体験はあくまで特殊な例だと思います。

医療従事者の方々は気配りのできる素敵な方ばかりですし、子供も日頃の風邪でも手術でもとてもお世話になっていて感謝している方ばかりです。検査についても私が誤解がしてる部分もあるかもしれませんので、ご意見もらえたら嬉しいです。

 

診察を受ける側の方々は、、診断が必要な場合も多々あると思いますがくれぐれもはやり目の検査の時は気をつけてください。

 

 以上、怒りを経てもやもやしている白玉がお送りしました。