今日のおやつはなんだろな

兄妹の母。ガジェット・積み木やおもちゃ・絵本が大好きな発達グレー家族。

【簡単DIY】秋田木工の名作チェアをプチリフォーム

剣持勇デザインのスタッキングチェアをリフォームした画像

はてブ企画初参加。お題「#おうち時間

 

お家時間で初挑戦した、椅子のプチリフォーム。

座面張替え…ではなく、染めただけ。

それだけだけど、とってもお気に入りの椅子になりました。

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秋田木工の曲木スタッキングチェア:座面をリフォーム

実はこの椅子。親戚から譲り受けたときは何も知らず、椅子についている立派な「秋田木工」のステッカーが気になり、調べて初めてロングセラーの名作椅子だと知りました。

主張しすぎないデザイン・スタッキングできる・4歳6歳の子でもひょいと簡単に移動ができる軽さが気に入っています。兄妹のお手伝いが増えたのはこの椅子のおかげと言っても過言ではないくらい。

NO.202とは

今回リフォームした剣持勇 の「NO.202」はこんな椅子。

日本デザイン界のパイオニアの1人、剣持勇がデザインした、シンプルな美しさと機能性を兼ね備えた名作。1958年に発表されたスツール「NO.202」は、生産数120万台を超えるベストセラー商品です。2013年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。スタイルを問わず様々なルームシーンにご愛用頂ける逸品です。重ねておくことができるので、収納でも場所をとりません。 

スツール「202」布張り・ブナ材 | 家具・インテリアの大塚家具

 

現在は大塚家具の傘下に入っている秋田木工。座面の色や素材は時代に合わせて変化しています。

アンティーク市場に出回ることも多く、座面打ち直しリフォームを経て長く愛されている家具の一つのようです。

 秋田木工 202スツール 剣持勇デザイン レッド/ Antique/チェア  japan design  スタッキング

リフォーム前の座面は緑

プチリフォーム前の椅子「NO.202」の座面が緑の画像

少なくとも20年は前にはあった…もしかして発売当初に購入していたのか。座面の緑に歴史を感じます。

でも傷みといえば、曲木の脚の部分(スタッキングした時にちょっと擦れたみたい)にハゲが少しあるくらい。耐久性すごい。
 

この椅子のリフォームで調べると、座面を取り替える方法がたくさん出て来ます。でもまぁ白玉家のは座り心地もまだ現役という感じで特に不満もないので、座面を染める方法で生まれ変わってもらうことにしました。

前から気になっていた「染めQ」で染める

染めQの画像

染めQ:皮革・合成皮革・布・ゴム・プラなんでも来いで、十数年前から気になっていたもの。いつかの「トレンドたまご(トレたま)」で知ってから、めちゃくちゃ何か染めたかったのですが、実際のとこ染めるものないし…とこんなに時が経ってしまったのでした。

明るい色→暗い色にするときは、これだけでOK。暗い色→明るい色に変えたいときはベースを使ったほうがいいみたい。

 

椅子を養生した画像
ゴミ袋を両脚にかぶせて真ん中で結び、隙間はマスキングテープを貼って養生。座面はアルコールで汚れを落としておくと色がのりやすい。

 

染めQはスプレー式なので、玄関先でばーっとかけて、あとは30分ほど乾燥させるだけ。でも速乾性なので表面は塗っているそばから乾いて行ってました。念のための乾燥時間という感じ。粒子が細かいので塗るときはマスクを忘れすに。

BEFORE & AFTER

明るい緑の座面から、見事グレーになりました。

不器用素人の初DIYでしたが、綺麗に染まったのではないでしょうか。

プチリフォームで家に合う色味に

タイルと似た色にブラックグレーに染め終わった「NO.2」の画像

今回使った「ブラックグレー」は屋外では思ったより明るいかも…と焦りましたが、室内でみると落ち着いた色味に。これでまたずっと我が家でも使うことができそうです。

一脚で1缶の1/3くらい使ったかな。残りで兄妹とハサミの持ち手も染めてみましたが、カラフルな子どもハサミがお洒落になりました。

 

スタッキングした「NO.2」の画像

スタッキングもできる。

 

うん、良き良き。

 

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