沐浴から腰が座るまで。
赤ちゃんが冷えないように大事に大事にいれて、そして自分は大急ぎでお風呂から上がりました。赤ちゃんをお風呂に入れるのは中々腰の折れる作業(?)ですよね。
そんな時期もいつの間にか過ぎ、2歳4歳になれば二人とも勝手に遊んでいてくれるし「待ってて」が通じる。
ゆっくりお風呂上がりに化粧水をつけることができるようにもなってきました。
出産前にやっていたことの半分くらいは、やってやれないことはない程度に可能になった今日この頃。
しかしまだまだ先が長いな〜、ということもやっぱりあります。
それは湯量。
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湯船につかるほど寒くなる
子育て中って、やっぱり湯船にはゆっくり浸かれないのよねぇ。。
まだ足元の怪しい娘が溺れないくらいの湯量を意識すると、大人では半身浴みたいになってしまいます。当然蓋で保温などもできないので、ずっと浸かっていればいるほど冷えるという悲しい状況に。
本当はシャワーだけで上った方がほかほかなのですが、毎回のように「ママも入る(ハート)?」と息子に聞かれるので「うぅう、うん(苦笑)」としぶしぶ入ります。
我が家はお風呂の温度がほぼ外!シャワーを止めて湯気がなくなってしまうと寒くて震えます。寒い日ほどお風呂はいるのやめちゃおっかな!ってなります。笑
娘がフラフラしないようになる日と、春が待ち遠しい白玉でした。
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